通関士の年収や給料、いったいどれくらいもらえるのか? 

通関士の仕事が、やりがいの多さや社会での必要性、スキルの専門性……と、褒められるポイントがたくさんあることは言うまでもありません。

それでは通関士になってみようかなとつい思いたくなりますが、そこで確認したくなるのは「給料はいくらか?」「年収はいくらか?」といった点でしょう。

実際に、通関士として就職したら?

通関士として晴れてデビューした場合、初任給は、20万円程度のスタートになることが慣例のようです。

通関士は結局会社員になって働きますから、ほとんどの会社員と同じ考え方になります。

初年度やその翌年度くらいの時期の年収はどうでしょうか、初任給から考えると200万円台~300万円前後くらいから積み上げていくことが大半でしょう。

しばらくの間は300~400万円台ということになります。

通関士全体で、まとめると?

業界全体でアンケート等が実施されたことは少ない模様です。

それでも、数少ない調査結果をもとにすると、平均的な通関士の年収は550万円前後くらいに落ち着くと思われます。

会社員である以上、勤労年数が長引けば長引くほど年収は増えていきますね。

数十年勤め上げれば年収は700~800万円くらいに到達する可能性は高くなるようです。

役職等の付き方によっては1000万円を突破することも当然のことながら出てきますね。

資格手当の有無

通関士の資格を持っていると資格手当がつくことがよくあります。

数千円から1万数千円とたいした額ではありませんが、年間で考えるなら数万円から10数万円になります。

年収に少なからずのメリットがあることは間違いありません。